abrasusの薄い財布は最高だった!2年間使用してみた使用感をレビュー

皆さんは、abrasusの薄い財布をご存知でしょうか?

2013年にグッドデザイン賞を受賞してから、インターネットの口コミを中心にどんどん広まっていった話題の財布。

街歩きをする時や、仕事中、基本的には財布を後ろポケットに入れているボクは、コンパクトな財布をいつも探していました。

そんなある日、インターネットでabrasusの薄い財布に出会い、一目惚れして即購入。

今回は、そのabrasusの薄い財布を購入してから約2年愛用し続けてきたので、使用感についてレビューしていきたいと思います。

abrasusの薄い財布を知らない方のために

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まず最初にabrasusの薄い財布を知らないという方のために、どういった財布なのか?ということについて書いていこうと思います。

abrasusの薄い財布とは、名前の通り薄い財布になります。スタイルとしては二つ折りの財布になりますね。

そして、ただ薄いだけでなく、機能性も考えられているのが、この財布のすごいところ。

コンセプトとしては、ポケットの中での快適さにこだわり抜き”アブラサス”された財布。

ブランド名のアブラサスとは、ラテン語で削り取るという意味で、まさに必要のない無駄なものは全て削り取られ、必要最低限の機能性だけを残した財布となっている。

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お札と小銭、クレジットカードなどのカード類を入れてこの薄さが魅力の財布。(中身には10000円1枚、5000円1枚、1000円4枚、カード4枚、小銭10円5枚100円5枚入れた状態)

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通常の二つ折りの財布と比較してみると、その違いがすぐに理解していただけると思います。(ちなみに、通常の財布は空っぽの状態ですw)

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ポケットに財布を入れた時、今まではズボンのシルエットがボコッとなってしまってカッコ悪かったんですよね。

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abrasusの薄い財布なら、財布を後ろのポケットに入れてもズボンのシルエットを崩すことはないんですね。

なぜ、ここまでの薄さが実現できるかというと、それが全て財布の内部構造にあります。

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これが薄い財布を開いた状態の感じ。この異質な構造が男心をくすぐりますねw

右側が小銭入れ、真ん中がカード収納スペース、財布の左側に紙幣を止めてマネークリップのように使うような形になっています。

財布の膨らむ原因となりやすい、カードケースと小銭入れが重なってしまわないようにレイアウトされているんです。

だから、折りたたんでも膨らんでしまうことなく薄いのです!この構造はaburasusが特許を取得済みというのも凄いところですねw

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さらに、その小さなサイズ感も魅力の1つ。縦横約10cmの正方形の形は、ポケットにもすっぽりと入るサイズ感です。

実際に2年間使用してみてどうか?良かった点

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それでは、ここから本題の2年間使用してみて、個人的にどう感じたのかを書いていきたいと思います。

ただ薄いだけでなく、機能性をとってもオススメできるのがabrasusの薄い財布です!

慣れると相当使いやすい

上の写真を見ていただくとわかるように、レジでお会計をする時に財布を開くと、上から順番に紙幣、カード、小銭が見渡せるようになっています。

通常の財布だとレジで財布の中を、紙幣の部屋を開いて、小銭ケースを開いて、ポイントカード出して、などと行ったり来たりすることがありました。

それが、abrasusの薄い財布だと、左手で財布を開いて固定し、右手で出す。というスムーズな流れでお会計を済ませられるようになりました。

最初は今までにない財布の構造なので慣れが必要ですが、一回慣れてしまうと相当使いやすいですw

小銭が迷子にならない、レジカウンターですぐに小銭を出せる

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薄い財布の便利なのは、見下ろすようにして財布の中にいくらのお金があるのか一目でわかるということ。

通常の財布であれば、お会計の時にレジカウンターで4円必要だった時、1円玉を4枚取り出しながら数を確認したりするが、アブラサスの薄い財布であれば覗き見をしながらカウントして払えるか払えないかを判断できる。

レジで小銭を支払う時にあたふたする機会がなくなりましたねw

また、これによって意識して小銭を使えるよな習慣もついちゃいましたw

財布の中身をシンプルにできる

薄い財布を使っていると、必ずやらなくてはいけないのが、カードの選定w

今まで軽く6枚以上入れていた財布の中にあったカードを5枚まで落とさなくてはいけない。

最初は抵抗があったものの、むしろ必要最低限のカード枚数にできて大助かりでしたw

ちなみに、入れているカードはクレジットカードと運転免許証(身分証明書)、キャッシュカード、Tポイントカード、スイカの5枚です。

手ぶらで出掛けやすい

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基本的には財布を後ろのポケットに入れて移動するのですが、この薄い財布に変えてからそのストレスが一気に解消されました!

今まではちょっとしたお買い物とかに外出する時、小さいショルダーバッグとかを使っていたりしていたのですが、この薄い財布を買ってからはポケットに財布を入れて外出するようになりました。

本当、こういう財布探してましたって感じですね!w

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財布の中には家の鍵などを入れておける隠しポケットが付いているため、ちょっと出かける時も財布さえ持っておけば一安心です。

傷が目立たない!

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abrasusの財布の更にいいところは、この財布の素材に使われている革の耐久性です。

2年使っていても、外観は見ての通り型崩れを起こすことなく綺麗な形をキープしています。

メンズ用のレザー財布は傷が目立つということもあります。まあ、それはそれでカッコ良かったりするのですが、傷が目立ちにくいように、皮に型押しのエンボス加工が施されているのがabrasusの薄い財布です。

また、縫製の糸に関しても強くほつれにくい耐久性に優れた糸を採用しています。

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よーく見ると縁の痛みが確認できましたが、普段使いで気になってしまう程のダメージではないですね。(むしろ今回のレビューで見つけましたw)

また、abrasusのいいところは万が一糸のほつれなどがあった場合も、リペアに出せば直してくれます。(有料)

アフターサービスもしっかりしていると信頼できますね。

友達にちょっと自慢できる

このアブラサスの薄い財布を持っていると、お会計をする時とかに「なにその財布!?」みたいな感じでちょっと話題になりますw

マネークリップみたいなんだけど、形状がちょっとスタイリッシュで他にはない財布な感じがとても人の目を惹きつけるのが魅力ですね。

タイバーツでも使えた

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タイ旅行に行く時に、タイバーツを使うわけですが、このアブラサスの薄い財布は基本的に外貨を入れることができます。

abrasusからは”旅行用財布”というものも発売されていますが、正直薄い財布でも十分でした。

タイバーツの紙幣、小銭のどちらも入れることができたので、旅行中に大活躍しました!

ちなみに、こちらがabrasusの旅行用財布。

2年間使用して気づいてしまった惜しかった点

いいこと尽くしではないのが物の宿命w

メリットもあれば、当然気づいてしまうデメリットもあります。

基本的にはかなり満足のいく財布だったのですが、2年間使用していく中で「ここがな・・・。」という惜しかった点を紹介したいと思います。

前ポケットでは薄さを活かせない

これは人によるかもしれませんが、薄い財布を前ポケットに入れて使うのはオススメしません。

ポケットに入れる場合は、基本的に後ろポケットになりますね。

なぜかというと、薄い財布の形状が正方形のため横のポケットに入れると、財布の角が横から出てきてズボンのシルエットがカッコ悪くなります。

前ポケットに入れて使いたい場合は、同じabrasusから出している小さい財布の方がいいかもしれませんね。

カードを忘れてしまった時はどうしようもないw

ボクは、このアブラサスの薄い財布にすることによって必要最低限のカード枚数にすることには成功した。

内容としては、クレジットカード、キャッシュカード、スイカ、免許証、Tポイントカードになります。

ただ、時々漫画喫茶やレンタルショップとかに行った時など「会員カードありますか?」とか言われた時に「あー家だw」となってしまうパターンは増えましたねw

カードを必要最低限の枚数にするため、いざという時に必要なカードを持っていないというケースが必然的に多くなります。

それがどうしても嫌だ、という方は、別にカードケースを持っておいたほうがいいかもしれません。

ボクは家にカードケースを持っておいて、その日の予定に合わせてカードを入れ替えたりしています。

小銭をしまう時はちょっと大変

この財布のメリットといえば、財布の中から必要な小銭をパッと出せるところにあるのですが、逆にしまうことになると少し難があるかもしれません。

それが小銭のしまう時です。

普通の財布であればジャラジャラと無造作に小銭を入れてもいいのですが、こちらの財布は綺麗に並べてしまわなくてはいけません。

別にバラバラに入れることも可能ですが、出す時は不便だし、メリットである薄さを最大限に活かせないので綺麗に並べるのをオススメします。

ただ、これは慣れによって大分解消できましたw

小銭を意識して消費しないといけない

小銭入れのスペースは、500円玉1枚+100円玉4枚+50円玉1枚+10円玉4枚+5円玉1枚+1円玉4枚の合計15枚、つまり999円ぴったり入るサイズです。

入れすぎると、ボタンで最後に財布を閉じれなくなりますね。

小銭を出さずに1000円札だけで乱暴に支払いをしてお釣りをもらっていたりして、500円を財布に2枚入れたりすると、もうパンパンです。

なので、使っている最中に意識しながら小銭を消費する必要があるかもしれません。

ただ、ボクは薄い財布のメリットを活かすためにも、家に帰って1日が終わる時に貯金箱に500円を含めて全ての小銭を貯金する癖をつけましたw

そうすることによってストレスなく使うことはできましたね。

ちなみに、これを3、4か月続けると4万くらい貯められてなんか楽しかったですw

カードの枚数は変えられない

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カードポケットは1つのスペースに入れる形になります。

取り出し易いというメリットはあるのですが、逆に1つのスペースでやっているがためにデメリットもあります。

それが、カードの枚数を変えられないということです。

もともと5枚入れるようにはなっているのですが、押し込めば6枚とかも入れられます。

ただ、財布は皮なので使っていくうちにカードポケットが伸びてくるんですね。

一度6枚ぐらいで押し込んで長く使ってしまうと、カードを2、3枚で収納した時、写真のようにスルスルっと落ちてしまうようになってしまうのです。

まあ、6枚と決めたらその枚数でずっと行けばいい話なので大丈夫ですが。

ただ、カードの枚数分財布も厚くなるので、この使い方は商品の良さを最大限に生かすためにも避けたいですね。

カードは汚れやすい

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ボクは全く気にならないタイプなのですが、中には使いながら気にする方もいると思うので書いておきます。

それは、カードが普通の財布と比べて汚れやすいということです。

なぜかというと、1つのポケットからスライドしながら出し入れするため、クレジットカードなどのボコボコしたエンボスカードとかだと、そこが擦れてしまいカードに傷がつきやすくなってしまいます。

ポケットの中にあるカードを全て押し出して、カードを取り出せば防ぐことは可能なので全然可能ですね。

まとめ

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2年間愛用し続けたアブラサスの薄い財布。総合的に見て、買った値段分は満足できたなというのが率直な感想。

薄い財布は、財布の薄さを追求した財布であり、薄いながらも機能性も考慮されたメリットは、使っていく中で存分に体感することができた。

しかし、その薄さに拘りすぎた結果、多少のことが犠牲になってしまっています。

ただ、これに関してはアブラサスのデザイナーも語っているが、割り切るという考えを大切にしていて「本当に必要なものだけを残し、必要のないものは犠牲にする。」という考えのもと生まれた財布なので、当然といったら当然の話。

ポケットに財布を入れて財布を持ち歩きたいという人には、携行性、機能性、耐久性全ての面から本当に拘られていてオススメできる財布なので、ぜひチェックしてみてくださいね!


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