タイのビザ取得ツアーが、個人で行くよりもお得だった!ビザ取得ツアーの経験談

ビザ申請ツアー

タイに長期滞在するとなると、何が何でも必要になってくるのがビザです。

タイのビザを取得する方法は、日本国内で取得することもできますが、タイ国内にいる場合は、日本に一時帰国するのは手間なため、隣国であるラオスに入国し、ビエンチャンのタイ大使館でビザを取得するのが一般的です。

僕がタイのビザを申請する時は、いつもラオスのビエンチャンまで行って申請しています。

今までは、個人でラオスのビエンチャンまで行きビザの申請をしていたのですが、今回一度経験してみるのもありかなと思い、ビザ申請ツアーに参加してみました

結果、個人で行くのと比較してお得感を感じたので、経験談を元にその情報をシェアしていきたいと思います。

タイのビザ申請ツアー

今回僕がお世話になったのは、AJツアーというツアーです。サイトの案内は日本語表記受付の電話対応も日本人スタッフの対応なので、言語に自信がない方でも心配することはありません。(ツアー自体には外国人の方も混ざります。)

ビザ申請ツアー当日、日本人のスタッフは同行しませんが、スタッフから日本語のスケジュールガイドが配られるので、現地であたふたしてしまうこともなかったですね

ビザ申請ツアーを申し込んだ理由

そもそも今回、なぜ僕がタイのビザを申請するのに、今まで通りの個人で行く方法ではなく、ビザ申請ツアーを選んだのか。理由は単純で、今まで個人で行っていた時に、膨大な労力とお金を使っていたため、ビザ申請に嫌気がさしていたからです。

そこで、「ビザ申請ツアーなら楽なんだろうなー、実際いくらぐらいするんだ?」と考え始めたのがきっかけです。

ビザ申請ツアーを知る前の、最初のツアーの印象としては「とにかく値段が高い」ということでした。ところがどっこい、実際に調べてみたら、ツアー自体は3,300バーツで送迎、ホテル、食事(3回)、出入国スタンプ代理、など値段の割にかなり内容がいいと感じました。(含まれない食事、ビザ申請料は別)

ちなみに、個人で行く時はバンコクのモーチットから、バスでラオスのビエンチャンまで約900バーツ、往復で1800バーツ。そして現地のホテル代で約1000バーツ(ドミトリーで約500バーツ)、現地の移動費、食事代等で最低でも500バーツくらいはかかる印象です。というような形で、なんだかんだ3000バーツ以上はかかってしまうんですね。

そして、個人なので当然ですが、サポートしてくれる方がいません。全て個人で手配していきます。これが地味に疲れるw

なので、このビザ申請ツアーの3,300バーツという値段を知って驚きましたw

今まで「個人で労力かけた方が安いに決まってる!」と目も向けずに決めつけていた自分が馬鹿でしたね。ということで、実際にビザ申請ツアーに参加してみることにしました。

タイのビザ申請ツアーの内容

それでは、ここから実際に参加したAJツアーのビザ申請ツアーの内容について書いていきたいと思います。

ビザ申請ツアーの予約に関しては、サイトにある電話番号に直接電話して予約する形になっています。(電話以外は受け付けていません。)

タイのビザ申請ツアー1日目

オンヌット駅

ツアー当日は、オンヌット駅にあるスーパーマーケット「テスコロータス」の駐車場にて17:30の集合になります。

テスコロタスオンヌット店

オンヌット駅を出て、出口1番から出て行けば、テスコロータスの大きな看板があるので、迷うことなく辿り着けるでしょう。

集合場所

集合時間が近づくと、上の写真の大きな看板の真下あたりにビザ申請ツアーの参加者が集まってきます。僕もその地点に向かうと、スタッフと思われる方から「ジャパニーズ!フォローミー!」と言われ、所定の車まで案内されました。

AJツアーの車

こちらが今回乗る車になります。シートは大きなVIPバスと比較すると狭いかもしれませんが、リクライニングもできるし窮屈さはいうほど感じませんでした。

車に案内されると、日本語のスケジュールガイドが渡され、タイの大使館で使うビザ申請の書類の記入等をお願いされます。ここの段階でツアーの参加費である3,300バーツも支払います。

書類の記入が終了すると、出発まで少し時間があったので、スタッフに確認してテスコロータスで簡単な軽食を取ったり、車の中でスケジュールガイドを読みながら時間を待ちましたね。

他の外国人の参加者などを待っていたら、なんだかんだで18:30頃に現地を出発になりました。

ここからは、途中ガソリンスタンドなどで休憩を挟みながら(3回ありました)タイとラオスの国境であるノンカイを目指します。この移動がなかなか大変でしたが、陸路での国境越えではつきものなので、寝ながら我慢我慢。

タイのビザ申請ツアー2日目

国境イミグレ

そんなこんなで、国境についたのが2日目の朝の4:30頃でした。

この時間帯では、まだイミグレーションは閉まっている状態なので、イミグレが開く6時まで、近くのセブンイレブン付近で待機。1時間以上待つくらいなら、集合時間をもう少し遅くしても良かったのではと思いましたが、ラオス入国にビザが必要な外国人の方などは、ここで証明写真を撮影していたりしていたので、おそらくその時間なども加味されているのだと思います。

ネームカード

そして、ここでAJツアーの参加者は、ネームプレートが渡されます。このネームプレートによって、周りのスタッフが誘導してくれるので、必ず身につけるようにしましょう。

朝の6時になりイミグレがオープンすると、いよいよタイを出国、ラオスに入国です。

ここでツアー参加者には特別ルートのようなものが用意されていて、タイの出国スタンプを押してもらった後、スタッフにパスポートを渡すと、ラオスの入国スタンプを代行してくれます。このサービスはありがたいですね。(ってか代行ってありなのw)

結構待たされるイメージの国境越えですが、ツアーのVIP待遇によって、個人で行うよりも遥かに楽でした。

ビエンチャン、タイ大使館

タイとラオスの友好橋を越えて、ラオスに入国すると、そのままタイの大使館まで直行します。

これもツアーの特権かもしれませんね。

個人でバスを手配して行った時は、ビエンチャンに到着したら、街のバス停で降ろされ(当然ですが)そこからトゥクトゥクに100バーツ程支払いタイの大使館まで向かいました。

ビザ申請ツアーであれば、こういった移動手段も全て送迎をしてくれるので、無駄な費用がかからなくて助かりますね。

タイ大使館

タイの大使館に到着したら、いよいよビザの申請です。申請自体は8時半からなので、それまでは受付前の席で座って待ちます。待っている間に、ビザツアーのスタッフが初日に記入した書類、パスポートを返却してくれます。(パスポートには既にラオス入国のスタンプがw)

時間が来ると順番にビザ申請をしていきます。番号札を係員からもらい、あとは翌日ビザが受け渡されるのを待つのみです。

宿泊ホテル外観

ビザの受付が終了したら、車に乗ってそのままホテルに向かいます。こちらが、今回宿泊したホテル。外観は3階建ての少しこじんまりしたホテルでした。

宿泊ホテルのロビー

ロビーはこんな感じで、少し薄暗い感じ。高級ホテルと言う感じではないですね。まあ3,300バーツの中に含まれているホテルのグレードと言ったらこんなもんだろう。と言ったような感じでした。

ホテルご飯

そして、ここで一回目の無料の朝食時間になります。メニューは選べず、カオパット(タイのチャーハン)が出されましたね。味は想像していたよりは美味しく、文句なしといった感じです。

宿泊ホテルのベッド

食事が終わるとルームキーが渡され、チェックインします。(一人一部屋)今回宿泊してホテルのお部屋がこんな感じです。

宿泊ホテルのお風呂

トイレとシャワーはこんな感じですね。清掃されている感じはあるものの、正直言って全体的に古いです。ロビーの方に1泊の値段を聞くと800バーツということでした。ラオスってやっぱりホテルの値段ちょっと高いなーと改めて思わされましたね。

ホテルにチェックインしたら、そこから翌日のビザ受け渡しまではフリータイムとなります。(僕は一日中ホテルでパソコンいじってましたw)

ホテル周辺は何もないため、夕方の5時に車の送迎がホテルまで来て、街の中心まで連れて行ってもくれます。(もちろん送迎は無料です。)

近くの焼肉屋

僕は面倒臭かったので、昼ご飯と夜ご飯は適当にホテル周辺を歩いて探して済ませましたw

ホテルから5、10分くらい歩くと、小さい料理屋さんがあったりして、そこまで困りはしませんでしたね。ちなみに、ホテルから歩いて50mくらいのところに韓国風焼き肉屋さんがあります。食べ放題55,000キップでしたね。だいたい220バーツぐらいでしょうか。

タイのビザ申請ツアー3日目

朝食

そして3日目の最終日、ホテルのロビーで無料の朝食をいただきます。メニューはパンと目玉焼きベーコン、コーヒーというアメリカンブレックファーストと言ったような感じでした。

朝食を済ませたら、チェックアウトの準備をして、12時からパスポートとビザを受け取りにタイ大使館へ向かいます。

ビエンチャン、タイ大使館

ビザの受け渡しは1時半からとなるので、それまでは待機。周辺にサンドイッチなどを売っている屋台があったので、ここで軽く腹ごしらえをしました。

時間になると、昨日受け渡しされた番号札の順番にビザが受け渡しされます。この時は113番だったのですが、30分もしないうちに自分の番が来ました。

ビザを受け取ったら、希望したビザがちゃんと申請できているか確認。(ここでまさかの、持参した書類に不備がありビザ降りないという事故が発生wコチラの記事を参照)

ビザの確認が済んだら、あとは来た道を帰るのみですw

ビザツアーのスタッフにパスポートを渡して、ラオス出国のスタンプを代行してもらいます。ビザツアー参加者も同行でそのまま送迎車に乗り、タイとラオスの国境に向かいます。

だいたい15時頃にタイのノンカイの到着しました。ノンカーイを出て2時間後くらいに最初のガソリンスタンドでスタッフから食券が渡され、夜ご飯を食べます。

そこからは、初日と同じルートでバンコクへ向かいます。所要時間は約10時間、夜中の1時にバンコク到着となりました。

まとめ ビザ申請はツアーがいいなと思った

今回僕は持参した書類の不備で、希望のビザが取れないという事故が起きてしまいましたが、ビザツアー自体は個人で行くよりも遥かにスムーズで満足のいくものでした。

個人でいくと、なんだかんだコストはかかるし、バスやホテルなど全て個人で手配しなくてはいけないので、なかなか気が抜けません。その点、ツアーの場合だと周りのスタッフがサポートしてくれるし、同じ参加者と一緒になって行動ができるので、気持ちの面でもすごく気が楽な印象を受けました。

国境付近でのVIP待遇(スムーズに済む)、全てに送迎がついている(現地で移動費がかからない)、料金が個人で行くよりも安く済む。など正直今まで苦労して個人で取りに行っていたのを後悔しました。これからはビザ申請ツアーを有効活用していきたいと思います。

これからタイのビザを申請しようとしている方で、ビザ申請ツアーに申し込もうか考えている方の参考になればと思います。

コチラの記事では以下のカメラを使用しています。

ビザ申請ツアー


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